2015年4月15日放送
「あなたの常識は非常識!?春の警告SP」スーパーマーケットの間違った常識
カ ラーチラシを見てスーパーへ行くのはダメ。
カラーチラシに比べ、見た目が地味な単色チラシは目を引く安い商品がのっている。そのため、カラーチラシではな く単色チラシを見たほうがいいと紹介した。
これはなるほどって思いますね。4C刷りはコストがかかりますから・・・。
天気の良い日に買い物はダメ。
悪天候の日は客数が減るため、より多く買ってもらうために商品の価格が下がる。さ らにオススメのタイミングは、午前中晴れていて午後雨が降った時である。さらに悪天候の翌日も、前日に余った商品が並ぶために、お買い得である。
安くなるかもしれないけど、 現実的に雨のナカの買い物は骨が折れそうですね・・。
節約のためなら手間を惜しまないのが大切なんでしょうね。
今度雨が降り出したらあえて行ってみようかしら・・・。
危険な「紫外線」から身を守る 間違った紫外線対策
出 かける直前に日焼け止めを塗る、はダメ。
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日焼け止めは塗ってすぐに十分効果を発揮するわけではない。角層に浸透するまで、約15~30分ほどかかるとい う。また量は、顔の場合、液体タイプで1円玉2枚分。クリームタイプはパール2粒分である。塗ると顔が真っ白になる。また、汗でとれてしまうために2~3 時間毎に塗り直しが必要である。
日傘選びのソレダメ!
古 い日傘を愛用するのはダメ。
日傘の寿命は2~3年であり、UVカットの効果がなくなってしまう。
まじでかー!4年くらい同じものを使ってました・・・。
しかも外も中も真っ白のもの・・。理想はゴルフ場で使われるパラソルのような外側が銀色で中が黒のものがいいそうで。逆のものばかりですよね?外が黒で中が銀なら売ってありますがそれだと意味ないみたい。
なので、楽天で探してぴったりのを買いました-!
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また、濃い色のサングラスをかけるのはダメ。これは暗くな るため、より多くの光を取り入れようと瞳孔が開いてより多くの紫外線を取り込んでしまうのである。サングラスは、UVカットのレンズの色が濃くないものを 選び、フレームが大きく側面がフィットしているものがよい。